抗がん薬における職業性曝露対策とは

 
 
 

安心して働ける 安全な職場環境づくり

薬剤投与を受けている患者が利用するトイレには、尿や排泄物に含まれた微量な薬剤が空間や床面に飛沫していることが証明されています。その薬剤を健常者が間接的に吸引することによる健康被害が懸念されています。
 
がん患者が増加する中、治療薬の開発も進んでいます。
しかし、薬剤の取扱いについての危険性はあまり知られておりません。
「抗がん剤には発がん性がある」と認識され、厚生労働省は2014年5月に抗がん剤曝露対策の周知徹底を義務化、指針が示されました。医療現場では薬剤の調製や器具の取扱いなどは曝露対策ガイドラインに従い作業を行っております。しかしながら私共は「環境における対策は不十分である」という声に注目し最前線で現場作業する企業と共にこの問題に向き合いました

P−CLEAR 使用方法

 
 
 

 薬剤がこぼれた箇所や付着している可能性がある場所に直接スプレーしてください。

 

未来の安全のために 今求められること

 

P-CLEAR 使用場所

医療施設

・薬剤部 ・外来化学療法室 ・病棟

 

高齢者施設

・トイレ ・ベッドルーム ・嘔吐/汚物処理

 

住空間

・トイレ ・ベッドルーム ・嘔吐/汚物処理

 

動物病院

・検査ルーム ・入院室 ・診察室 ・待合室

製品ラインナップ

      

P-CLEAR

主成分:次亜塩素酸
内容量:  200ml
販売形態: 10本/箱

    抗がん薬分解試験

    シスクロフォスアミド添加量:100μg
    ※99%以上分解することが証明されました

分解液
繰り返し数

測定濃度
(μg/mL)
   検出量  
  (μg)   
    分解率    
(%)
平均分解率
(%)
分解液A
(P-CLEAR)

1

0.0005563 0.556 99.4  99.5 

2

0.0004167 0.417 99.5 

1


0.0003748 0.375 99.6 

P-PROTECT

   空間噴霧による薬剤低減化

抗がん薬を扱う場所などでは、非常に微量なレベルの抗がん薬が飛散していることがわかっています。
P-PROTECT を超音波噴霧することで空間中の薬剤濃度を低減化します。
 

噴霧による効果

濃度測定試験(シクロホスファミド)
噴霧前・・・・・・・・23.6ng/㎠
噴霧4時間後・・・・・11.6ng/㎠
噴霧8時間後・・・・・  7.5ng/㎠
噴霧24時間後・・・・  4.1ng/㎠
噴霧32時間後・・・・  2.0ng/㎠

商品概要

           ※本品は薬剤名シクロホスファミドの曝露汚染を予防対策する商品になります
              ご利用の際は超音波噴霧器を使用し、取り扱い指示に従ってご使用ください
テナー容器
20リットル
テナー容器
5リットル
  専用超音波噴霧器
MX-150
容量:4リットル
 
  専用超音波噴霧器
HM-201
容量:5リットル